7月 21
坐骨神経痛の予防と出産
icon1 予防man | icon2 予防法の話 | icon4 07 21st, 2009| icon3Comments Off

出産とは、自然界ではごく当たり前に行われていることです。
しかし、昆虫、魚の中には、卵を産むと同時に命が果てるものもいます。

命を産み出すという行為は、命がけの行為なのです。
人間もしかり。

出産時に3キロ近い塊を産み出すという行為は、女性の体にかなりの負担をかけることになります。

ですから、妊娠すると女性の体は出産に耐えうる体へと刻々と変化していきます。
臨月になってくると、歩行することすら困難になるほどに骨盤が緩んできます。

それが、いざ出産を終えると、10カ月近くかけて徐々に変化していた骨格が今度は元に戻ろうとしていくのですが、なかなか元通りに戻らないことが多いようです。
よく出産直後の妊婦は骨盤を締めなくてはいけないというのがこのあたりです。
出産後から数カ月の間は股関節が柔軟になっていますが、その間に骨盤等を引き締めないと、なかなか元に戻らないと言われてます。

この時、元に戻らなかったり、歪んだ形で骨格が固定してしまうと、坐骨神経痛の元凶になってくるのです。
知人でも、出産後坐骨神経痛に悩まされ他人がいます。
彼女は出産後からなぜか座るときに体重が片側の臀部にしかかからないようになったのだとか。
そう、骨盤が歪んでしまっているのですね。

それに気づいた時にはもう激痛で子供を抱っこすることすらできないほどに。
今は整体に通い随分と良くなってきていますが、子育ての大変な時期に坐骨神経痛に悩まされて大変そうでしたね。

出産後の女性は、坐骨神経痛の予防に、骨盤をしっかり締めることを忘れないこと、また、出来れば整体などへ通って、正しい骨盤の位置に矯正してもらうことが、予防への近道になると思います。